ちゃぶ台と言えば、ちびまるこ
ちびまるこちゃん、はまりましたね。
今でも、盆踊りでお世話になっている。
さてさて、ちゃぶ台と言えばちびまるこが出てくる。
さくら家の間取り
平屋の建物
食卓(ちゃぶ台)を囲む、じじ・ばば・お父さん・お母さん・おねえちゃん・まるこ
昭和40年代だなぁと思う。
さくら家のシーンにもよく出てくる家族で食事をする場面を思い出してみる。
さくら家では台所で食事の仕度をして、食べるのは居間でちゃぶ台を囲んで食べていた。
昭和の家族をメインとしたドラマは、食事というと、畳・ちゃぶ台というのが定番だった。
家族団らんを、ちゃぶ台で表していたように思う。
昔は嫌でも自然と家族が集まる場所が存在していたのだ。
ちゃぶ台は、その象徴であった。
それにしても・・・
さくらももこの平面的な絵が、なぜかちゃぶ台にマッチしていると思うのは私だけであろうか。
2007年映画 自虐の詩 見所はもちろん「ちゃぶ台返し」
ちゃぶ台、昭和40年代の代表。さくらももこの「ちびまるこちゃん」
メトロン星人とちゃぶ台 ウルトラマン ちゃぶ台が似合う、宇宙人。 ~メトロン星人~ 番組 : ウルトラセブン 第8話 「ねらわれた町」
顔文字とは、人の顔を、文字で表したもの。 例・・・笑顔 (*^_^*) 、泣き顔(ToT)/~~~ など。ちゃぶ台投げ(ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻・・・